女性・戦争・人権 創刊号 |
「女性・戦争・人権」学会学会誌編集委員会編
A5判/200頁/98年5月刊
2000円 三一書房
注文番号 413 |
男性中心の歴史が封じ込めてきた「女性への暴力」が、「戦争」という極限状況の中に如何にあらわれていたか。支配・侵略・従属の権力構造を明らかにしていく。 「女性・戦争・人権学会」は、過去の事実を徹底的に究明し、真実の歴史、思想、文化に向き合うことで、男女間の相互不信と憎悪の源泉である暴力を根絶し、「人権」を抽象概念ではなく、生きた理念とする展望を開いていきたいと考える。 |
特集:戦争責任とは何か/責任と主体 柄谷行人/シンポジウム報告「女性・戦争・人権をめぐって」 松井やより、角田由紀子ほか/尹貞玉代表に聞く/日本占領下フィリピンにおける「戦地強姦」と「慰安婦」/従軍〈慰安婦〉問題が照らし出す「わたし」の諸相/太平洋戦争下の女性詩/日本の「戦争正統化理論」/大日本帝国の侵略の論理/「女性」と戦争論 |