| 注文番号 | 9091 | |||
| ゲーテに学ぶ愛と子育て | ||||
| 温かいまなざしで愛を包む | ![]() |
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| B6判 | 260頁 | |||
| 小塩節著 | ||||
| 1500円 | 北水 | |||
| ユーロが発足した今年は、ゲーテ生誕250周年にあたり、そのゲーテが活躍したワイマルがヨーロッパ文化指定都市に指定され、おおいににぎわっているという。 ゲーテについての研究を生涯の仕事と思い定めて、ドイツ語・ドイツ文学の研究と教育に携わり、長年外国で暮し、その中でお子さんを育ててこられた著者は、現在、フェリス女学院学院長であり、ひこばえ幼稚園の園長でもある。 ヨーロッパと日本の家庭環境や教育の違いを見てきた中で、日本の子どもはもっと自己表現をし、相手の意志をくみ取る訓練をしていくことが、日本人の生きていく課題の一つだと語っている。 本書は、ゲーテの幼き日の微笑ましいエピソードや、「愛や自然や孤独も美しく歌う」ゲーテの精神を伝え、その故郷ドイツの教育、子育てや家庭生活について多くの事例を挙げて語っている。また、子どもたちをいつも身近に見て、その笑顔や感動する心からエネルギーを受けている著者の心温まる話が綴られている。 | ||||