| 注文番号 | 991023 | |||
| 準のヘッドポインター | ||||
| 重度身障者の青春記 | ![]() |
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| 四六判 | 224頁 | |||
| 99年 | ||||
| 伊藤準著 | ||||
| 1200円 | 実践社 | |||
| 規則づくめの毎日より、一人で自由に暮らしたい。この本は、そんな当たり前の夢を抱いた重度身障者(脳性マヒ)の青年伊藤準さんが、施設を飛び出し、アパート暮らしをはじめ、介助者派遣サービスを立ち上げるまでの歩みをつづった青春グラフィティです。 浮き輪で風呂につかり、ストローでビールを飲み、電動車いすで街を駆ける。そんな伊藤さんの変わった暮らしの最大の武器は「ヘッドポインター」、頭に金属製の棒を固定し頭を動かしてキーボードを打つ道具です。笑いがいっぱい、涙がちょっぴりつまった本書は、ヘッドポインターを使って書かれた「バリアフリー日記」といえます。 身障者から見た保護制度や生活ホーム、介助の実際や、埼玉県で自立生活運動をつくってきたNGOリーダー2氏による巻末対談は、身障者はもちろん障害者福祉に携わる人、学ぶ人に具体的に参考になるでしょう。身障者と介助者のやりとりや地域の人々との触れあいから、一歩を踏み出す勇気と優しさが伝わってくる好著です。 |
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