| 注文番号 | 9071 | |||
| 国際協力のフィールドワーク | ||||
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| A5判 | 224頁 | |||
| 庄野護著 | ||||
| 1800円 | 南船北馬舎 | |||
| ODA、NGOのボランティアとして活動してきた著者が南アジアのスラム開発の現場から海外ボランティアの実際を展望した。 「欧米の大学院で開発学を学んだ人たちが、ODA、NGO、国際機関を問わず、開発事業の専門化の多数派を占めつつある。結果、スラムの路地や田んぼの畦道を歩く技術や知識を持たない人たちによる開発プログラムの運営が主流になってきた」という近年の傾向に警鐘を鳴らす本書は、プロジェクトを持ち込む官僚的オフィサーではなく、被援助者である住民とともに歩むフィールドワーカーをめざす人に向けたものである。「できあいの解決策を持ち込む部外者は、役立たずよりやっかい」(P・オークレー)であるのだ。 部外者(ボランティア)は住民から何を求められているのか。部外者の役割は? できることとしてはいけないこと、陥りやすい失敗……が明らかにされている。そして開発への住民の自主的参加そのものを開発目的とする「住民参加型」の手法がさまざまな角度から検討され実践的に提示されてゆく。 |
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