| 注文番号 | jug- | 003 | |||
| セクシュアル・ライツ入門 | |||||
| 子どもの性的人権と性教育のための20章 | ![]() |
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| 浅井春夫著 | |||||
| A5判 | 304頁 | 2500円 | |||
| “人類最後の人権”“個人究極の人権”といわれるセクシュアル・ライツ。この性的人権と子どもの権利条約を基に、性教育の新たな課題に果敢に挑む。 | |||||
| 目次:マイノリティの性的人権論/子どもの性的人権論/子どもの権利条約と性教育/子ども虐待に立ち向かうために/子どもへの性的虐待の実態と対策/性的虐待とスクール・セクシュアル・ハラスメント/セクシュアル・ライツを拓くために/男性のセクシュアリティを考える | |||||
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現在、立教大学コミュニティ福祉学部助教授として学生に「児童養護論」「セクソロジー」を講義している著者は、以前、東京の養護施設で12年間、児童指導員として勤務していた。施設で向き合う“問題”を抱えた子どもたちの根っこに、子ども虐待、中でも性的虐待による心的外傷が大きな要因になっているケースが多いことに気付き、「性は人権」であることを痛感し、性教育実践に着手。以来、科学・人権・自立・共生の四つの視点を柱とした性教育の実践・研究・運動に尽力してきた。 セクシュアル・ライツは、95年の北京世界女性会議でEU(欧州連合)から提起された、いわば“人類最後の人権”であり、また“究極の個的人権”でもある。本書は、子ども虐待やセクシュアル・マイノリティの人権運動にかかわり続けてきた著者が、セクシュアル・ライツを根底に据えて、子どもの権利条約や女性差別撤廃条約等を織り交ぜ、広く人間1人ひとりの性的人権を保障し、性的自己決定能力の形成を目指す筋道を明確に、わかりやすく示した入門書。性的知性・教養をはぐくむためにも、ぜひ多くの人たちに読んでいただきたい。 |
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